入所前後訪問

皆様、こんにちは!

先日は「退所前訪問指導」の記事がありましたが

今日は「入所前後訪問指導」の話をさせて頂きます。

住み慣れた御自宅での生活と施設が切れ目ない支援を行う為、また御利用者様の老健退所後の自立した生活を支援する事に必要な目標を掲げます。その為に御自宅の段差や環境の調査を行い、調査内容を御利用者様に関わる専門職と共有し、目標や問題点、課題等を明確にします。

 

最近、老健へ入所された御利用者様の御自宅へ伺いました。

御家族様の話を聞きながら御自宅でどの様にお過ごしになられていらっしゃったか聞き取ったり、御自宅の段差や環境の調査を行いました。以前、御自宅では普通にお過ごしされていたのが現在は車椅子の生活です。調査内容の一つとして、在宅生活される場合、ローテーブルは困難な為考慮が必要です。

 

また、家の外の環境も必要で調査を行います。

以前の在宅時の日常生活と現在の日常生活は違います。何気なく通っていた廊下も車椅子になると注意が必要になります。

生活時御家族様とのお話しの中で、御利用者様の御自宅の生活時ではじっと座っていた事あまり見たことがなく、いつも綺麗に整頓の為に動かれていたそうです。施設でも、常に車椅子で自走されています💦等、実際に御自宅に伺う事で御利用者様の在宅生活の状態が分かり、今後に繋がる新たな課題等が見えてきます。

 

普段の生活場所を写真撮影や計測させて頂く事はなかなか抵抗を持たれると思いますが、皆様御理解、御協力頂き有難うございます。調査内容は施設に持ち帰り、他職種に報告を行い、在宅生活での課題を確認し、施設でのサービス提供に活かす様に努めます。

 

ブログ担当:ケアマネジメント課 梅木

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