お彼岸におはぎ作りをしました!

皆さん、こんにちは!

9月も終わりに近づくと、朝夕は肌寒くなりますね。

長袖姿の方もよく見かけるようになり、秋の訪れを感じるようになりました。

 

さて、9月といえば、前回のブログでご紹介した「敬老の日」ともう一つ、「秋分の日」を思い浮かべる方も多いかと思います。

「秋分の日」は、祖先を敬い、なくなった人々を偲ぶ日として、国民の祝日に定められていますが、お彼岸の中日でもあります。

ここで、「お彼岸」について少しお話したいと思います。

お彼岸の食べ物と聞くと、「ぼたもち」と「おはぎ」が出てきますよね。

この2つの作り方に違いはなく、もち米などを炊いて、潰したものを丸めてから、あんこやきな粉で包むというものです。

では、一体何が違うのでしょうか?

「ぼたもち」と「おはぎ」は、それぞれ「牡丹餅」「お萩」と漢字で書きます。

これは、春のお彼岸の頃に「牡丹」の花が咲き、秋のお彼岸の頃に「萩」の花が咲くことに由来しています。

牡丹

牡丹の花

萩

萩の花

「牡丹」の花は、大きな花なので「牡丹餅」は大きめに、「萩」は小さな花なので「お萩」は小さめに作られるようになりました。

つまり、「ぼたもち」と「おはぎ」は、基本的には同じ食べ物ですが、食べる季節が違うため、呼びわけるようになったのです。

 

ではでは、お彼岸についてお話したところで・・・

今回、老健アーバンケアでは、おはぎ作りを行いました!

丸めたもち米をあんこで包んだものと、丸めたあんこをもち米で包み、きな粉をまぶしたものの2種類を作っていきます♪

まずは、あんこともち米を丸めていきます。

おはぎ

 

おはぎ

 

おはぎ

 

おはぎ

 

おはぎ

 

おはぎ

あんこやもち米が手にペタペタと張り付くので、皆さん苦戦されていましたが、たくさん丸めて下さいました!

そして、それぞれ丸めて包んだものを小判型に形を整え、一方にきな粉をまぶします。

皆さん、とても丁寧に作業され、美味しそうなおはぎの出来上がりです!

おはぎ

あんこに使われる小豆は、悪い物を追い払う効果があるとされてきました。

秋は収穫の季節ですから、この時期に小豆を使った食べ物を食べることは、自然への感謝や祈りとも深く結びついています。

こうした風習は、これからも変わらずに残していきたいですね!

 

ブログ担当 栄養課 赤松

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